当園では、昔ながらに当地にあった果樹だけを栽培します。
適地適作でなくても梅やみかんは育ちますが、品質や味の良い物はなかなか出来ません。特に病害虫も多く発生する確率も高く、どうして農薬や化学肥料を多く投入する結果になります。また、温州みかんのように、味を重視する作物は雨量の多い地域でも、マルチ栽培等の対策をすれば、味はのりますが、雨水が一カ所に集中し畑や山の崩落が起こり環境破壊にもつながります。
 
当園では、この適地適作をこれからも守り通して、人と環境にやさしい果樹栽培を続けていきます。「安全な食べ物つくり」を優先し、そして美味しさを、新鮮を、お届ける出来る、栽培を目指しています。防除に関しましても、県の農業改良普及センターや地元のJAの定める防除歴・防除指針(柑橘・みかん)を遵守し、そして予防的な不要な防除はしないようにし、防除回数を減らしています。
 また、柑橘・オレンジ類の着色に関しましても、着色促進薬剤散布や、収穫したみかんなどに強制的に色づかすカラーリングを一切しておりません。見たまんま色づきです。当園のポリシーもご覧下さい
開花
幼果
豊かな緑の中で、紀州南高梅とみかん・オレンジを栽培しています 収穫