ナショナルトラストと我が家

 みなさん一度は、天神崎ナショナルトラストという言葉を耳にしたことがありませんか?。
天神崎は、紀伊半島の中ほどに位置する田辺湾の北側にある岬で、ちょうど白浜温泉の向かいです。市民の恰好の磯遊び場、また磯釣り場、児童や学生達の磯の生物の観察の場です。
天神崎は丘陵地の海岸自然林と平らに広がる岩礁、太平洋につながる海から成り、多くの動植物が生息しています。
昭和49年、天神崎の高級別荘地開発の計画を知った市民有志が、天神崎の自然を保全するために土地の買い戻し運動を始めたのが、「天神崎の自然を大切にする会」で、、日本のナショナル・トラスト法人第一号に認定され、今も活動を続けています。
ナショナルトラスト運動って?  美しい自然や歴史的建造物を、市民の寄金で買い取り保全していく運動で、日本語に訳しますと、「みんなの大事な預かり物」の意味です。
 19世紀末、英国で市民運動として始まり、英国では現在、会員は100万人を越え、土地所有18万u、海岸線650km、建造物200以上などの資産を保存している。同国の海岸線の美しさは、この運動に負うところが大きい。



我が家とナショナルトラスト運動と、どういう関係?

 この箱が、当園からみなさんのお宅におみかんなどを発送するときに、使用しますダンボール箱です。
 この箱には、天神崎の絵が描かれています。この箱を利用すると、ダンボール販売会社から箱の販売収益の一部を天神崎の自然を守る会の方へ寄付するシステムになっています。ですので当園こ趣旨に協賛しまして、ず〜とこの箱を利用しています。ひと箱、ひと箱の積み重ねですが、少しでもナショナルトラスト運動に協力出来たらと考えています。