みかんの素朴な疑問?Q&A

このページは、みなさんから電子メールを通じて送られてきた「みかん」に関する素朴な質問のQ&Aです



みかんを食べると手のひらが黄色くなるのはどうしてですか?
 みなさんから、よく頂く質問ですが、みかんを一度に沢山食べると黄色くなるのは、毛細血管からみかんの黄色い色素が、手などからしみ出でてくるためと言われています。 よく、肝臓が悪い時に出る「黄疸」と間違えられやすいですが、区別をする一番簡単な方法は、白目を見ることで、白目が黄色かったら黄疸かとおもいますので、その場合はすぐにお医者さんに診てもらうことです。

沢山みかんを頂いたので保存の方法を教えて下さい
 みかんは、木から外しても生きています。そして時間進むと、腐りをブロックしていますクエン酸が減少してきます。ですので一般のみかん農家では選果場や市場に出荷するには収穫直前に「腐敗防止」の防除を行うのが一般的ですが、それでも時間の経過と共に「腐り」始めます。 みかんは、常温の10度〜20度Cが保存が最適温度です。どうしても、部屋が暖かい場合は冷蔵庫の野菜室で10度〜15度Cに入れると良いですが、出来るだけ涼しい室内で保存する方が良いです。

みかんを揉むと甘くなるのはどうして?
 みかんを揉んで甘くなると農家は苦労しません!みかんを揉んでも糖度が上がるわけでもありません、揉むことによって、クエン酸の量が僅かばかり減少しまろやかに感じるのかもしれません。
 農家から直接「みかん」を送ってもらった時と、お店やスーパーで買った時のみかんでは、同じ糖度、酸度であっても農家から直接送ってもらったみかんは、味はこく、みずみずしく本当のみかんの味です。
 ですが、市場出荷の場合、みかん収穫後、収穫かごから、選果機、コンテナ、ダンボール、買い物袋のなかで揉まれ転がりする距離が長くなり、「こく」や「みずみずしく」感じられなくなるのは当然です。