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木村農園のみかんパワー

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みかんパワーを木村農園からお届けします。

 免疫力アップ ビタミンCパワー

 フルーツ名 ビタミンC
含有量 
    免疫力をアップさせるビタミンCは、風邪予防に効果大。確かにみかんは風邪を防ぐといわれています。しかしビタミンCの量は、他の果物に比べて決して多くはありません。
 みかんが特出して優れているのは、効率良くビタミンCの接種が可能できるという点。そのわけは、ビタミンCの弱点に関係してしています。
 レモン  90mg
 キウイ 80mg
 イチゴ  80mg
 グレープフルーツ  40mg
 みかん  35mg

みかんはビタミン供給基地〜こわれやすいビタミンC

ビタミンCはとても壊れやすい性質。熱は勿論、水洗いをするだけで壊れてしまいます。さらにみかん以外の果物は、皮をむいてから口に運ぶまでの間にも、空気に触れ、酸化し、ビタミンCがどんどん減っていきます。
その点みかんは、皮や袋がビタミンCをしっかりガードしています。ですのでビタミンAやEと共に効率良く摂取できます。
みかんがビタミンの優れた供給基地といわれるのは、こんなところが要因かもしれません。

みかん2個分のビタミンCを他の果物で補給するには?

みかん 2個
いちご/水洗い損失後 8個
レモン(果汁)/水洗い損失後 果汁1.5個
パイナップル 1個
りんご 8.8個

 癌抑制 β- クリプトキサンチンパワー

 みかんが色づくと医者が青ざめると昔から言われていましたが、みかんを食べると健康になるという言い伝えを裏付ける研究成果が発表され注目を浴びています。これは、農水省果樹試験場と京都府立医科大学などの協同研究グループは、かんきつの中に含まれる2つの成分に強い発ガン抑制効果があることを突き止めた。
 その一つが、今世界中の学者が注目しています、驚異の発ガン抑制成分「β- クリプトキサンチン」です。温州みかんにはオレンジの100倍も含まれていることがわかり、みかんを毎日1〜2個食べることによって癌予防ができるということです。

温州みかんの果肉に含まれる色素にがんを抑制する作用があることを見つけた。この色素を与えたネズミはがんの発生率が低下したという。この物質は「ベータ・クリブトキサンチン」。温州みかん一個には1〜2ミリグラム含まれ、また完熟させるほど量は多くなり、含有量はなんと輸入オレンジの100倍という。ベータ・クリブトキサンチンは、がん抑制物質として知られているベーター・カロチンのがん抑制効果の5倍にも達する数値ですので、温州みかん一日1〜2ケ食べれば、がん抑制効果を期待できるそうです。

ガン細胞のできるしくみ

発癌性物質や活性酸素が正常な細胞を攻撃した時、正常な細胞の殆どが死んでしまうが、生き残って腫瘍となった細胞がさらに攻撃を受け続けると、癌細胞に変身してしまう。
ところが、温州みかんに含まれるβクリプトキサンチンがあると、強力なバリアーとなって細胞を攻撃から守ってくれる。この細胞を守る能力がβカロチンの5倍なのである。
温州みかんのβクリプトキサンチン含有量は、オレンジの100倍もり、他の癌抑制食品でも温州みかんはトップレベルの地位に位置する。

癌抑制 オーラプテンパワー

 またもう一つの発ガン抑制物質は、夏みかんや八朔などの果皮に多く含まれる「オーラプテン」という香の成分でそのまま食べるわけにいきませんが、皮をマーマレードなどに加工して食べられます。  20年前は国民一人あたり年間20Kgのみかんを食べていたが現在は、清涼飲料水や輸入オレンジなどの影響もあり、一人当たり5〜6Kgしか食べていない計算になるそうです。

整腸作用 癌予防 食物繊維パワー
みかんを袋ごと食べよう
 みかんに含まれる食物繊維は不溶性と水溶性の2つに分類され、セルロース等の不溶性食物繊維は整腸や大腸ガン予防に役立つと考えられており、ペクチンのような水溶性食物繊維には血中コレステロールの低下や血糖値抑制作用があります。 ビタミンA、ビタミンC等が多く含まれていますが、ビタミン類は呼吸器、消化器を丈夫にし風邪を予防するほか、ガンや動脈硬化などの予防に有効です。 またカリウムやカルシウムも含まれており、カリウムには心臓や筋肉の機能を調節し、人間の体液を中性に保つ役割があり。また高血圧の予防にも役立ちます。また、カルシウムには骨や歯を構成する主要な要素で、 血液をアルカリ性にする働きがあります。不足すると神経過敏になることもあります。

便秘・下痢で悩んでいませんか?
 すじ(食物繊維)は、腸の中で水分を調節し便秘を解消し、逆に下痢を抑える効果もあり、整腸作用はバツグンです。繊維の量を比べてみると、袋ごと食べた方が果肉だけに比べて4倍近くも多く摂ます。

ヘスペリジンパワー
 そしてこのすじと袋には、ヘスペリジンが多く含まれています。ヘスペリジンとは、ビタミン様物質で、かつてはビタミンPと呼ばれ、そばなどに含まれるルチンの仲間でもあます。このヘスペリジンはさまざまな効果をもたらします。

毛細血管の強化
 ヘスペリジンはいわば血管のメンテナンス係。血管そのものを丈夫にする働きがある。

血圧上昇抑制

 血圧が上がる原因の1つが、血管の収縮をコントロールする酸化窒素の機能が停止。活性酸素との結合により指令を出せなくなり、血管は縮みっ放しになってしまいます。実はこれを防止する力がビタミンCにあるのだが、非常に壊れやすくなかなか力を発揮できませんが、そこに強い味方がいました。それがヘスペリジン。不安定なビタミンCを安定する力があり、威力がアップしたビタミンCは、強敵活性酸素をみごと撃退。血圧は一定に保たれます。

血中中性脂肪の分解
 マウスにヘスペリジン入りの餌と、普通の餌を1ヶ月間与えた後、血液中の中性脂肪値を測定。すると、ヘスペリジン入りの餌を食べたマウスは、普通の餌を食べたマウスに比べて、およそ30%も中性脂肪が少なくなっていた。という研究もされています。

疲労回復、抗菌作用 クエン酸パワー
 みかんが酸っぱい!〜なんて言わないで下さい
この酸っぱさのもとかがクエン酸です。みなさんもよく知っている、クエン酸は疲労回復にとても効き目があり、また高い酸度は細菌の繁殖を押える制菌作用があることが良く知られています。もちろん食欲増進にも効果があり、血液をさらさらにし、栄養の吸収を高めます。みかんが酸っぱい内は腐らないのは、このクエン酸が多く含まれているからです。
 現在人は酸が苦手でという方がふえ、みかんも20前の4分1しか食べられていない現在では、多くの病気に悩まされるようになってきたのもなんか関係があるのではと思います。
クエン酸サイクルという体の中の生化学反応
 食物の中にあるブドウ糖が細胞内で燃焼してエネルギーが生まれますが、この時に出てしまう燃えかすが酸性物質です。これが体内に溜まると、体が酸性化して疲れの原因となります。そこで登場するのがクエン酸サイクルです。クエン酸は酸性物質と結合し、さまざまな酸に変化をし続け、また戻ります。このサイクルにより酸性物質は減少し、疲れを取ってくれます。

リモノイドは、苦みのパワー
 リモノイドはカンキツ類の苦味の主因ですから、柑橘の品質上好ましくない成分とされていました。しかし、リモノイドには発ガン抑制効果が認められています。
 当園で栽培しています、バレンシャオレンジのコップ一杯のジュースには約65mgのリモノイド配糖体が含まれており、アメリカではガン協会の推奨でオレンジジュースの消費が伸びているそうです。もちろんバレンシアオレンジには苦みは全く感じられませんので、リモノイドを摂取するのに最適のオレンジかとおもいます。
 アメリカ農務省のグループがこの研究に取り組み、苦味のないリモノイド配糖体を高含量で含む品種の開発や、配糖体を多く含む加工ジュースなどの開発が考えられています。

みかんの香りパワー
 柑橘を剥くと、瞬間にその柑橘独特のいい香りが部屋中にひろがります。
 柑橘によってさまだまな香りがし、部屋の芳香剤にもよく柑橘系とかかれています。
 さて、みかんの皮をむく瞬間、辺りに立ちこめるあの甘酸っぱい匂いは、みかんを剥いて5秒後には、8畳の部屋いっぱいに香りが広がります。
知らず知らずの内に嗅いでいたみかんの匂い、これが私たちの体に意外な変化をもたらしています。

覚醒効果
 人間の脳は、安静にしているとα波が発生します。そしてこれは眠気を催している状態てでもあります。そこでみかんを剥き、部屋中にみかんの匂いを漂わせると、みるみるアルファ波が消え、起きている状態の脳波とほぼ同じ状態になります。
 みかんの香りを嗅ぐことによって、脳が一生懸命働き始め、眠気を覚まし頭をスッキリさせてくれる覚醒効果があります。ドライブ中にでみかんを剥いて安全運転です。

免疫機能回復
 ストレスがますと、ウィルスの侵入を防ぐ抗体が減少しますが、みかんの匂いを嗅ぐと、ストレスで失われた抗体が、どんどん回復します。現在人はストレスの固まりとまで言われています、みかんの香りいっぱいのオフィースワークはいかがでしょうか。



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